[雑談] : …この卓はなんてんだ?

[情報] : 知恵の実は砂の味
二人用
密室クローズド。30分もあれば終わる。

[雑談] :

[雑談] :

[雑談] : 30分って逆に怖いんすがね…

[雑談] : 5時間に引き延ばすぞ 来い

[雑談] :

[雑談] : 推奨技能を教えろ

[雑談] : 百合か?

[雑談] GM : 推奨技能書いてない
目星とか聞き耳とか

[雑談] : わかった

[雑談] GM : 二人だと気まずいなら悪霊来てもいいよ

[雑談] : 限界20時までだけど入っていい?

[雑談] : ニャンクスかァ・・・

[雑談] GM : いいんじゃない?

[雑談] : うわ!ありがとう!

[雑談] : てか30分もあれば終わるのか・・・やろうかなァ・・・

[雑談] GM : (テストプレイはボイセで5分!)
(RPの民が5〜6時間ほど殴り合うのを観測しました。遊んで頂き感謝です)

[雑談] ニャンクス : >(テストプレイはボイセで5分!)
わかった
>(RPの民が5〜6時間ほど殴り合うのを観測しました。遊んで頂き感謝です)
(^^)?????????????

[雑談] : つまりRPしなければ一瞬で終わるってことだな ルフィ

[雑談] : こわいこわいこわいこわいこわいこわいこわいこわいこわいこわいこわいこわいこわいこわいこわいこわいこわいこわいこわいこわいこわいこわいこわいこわいこわいこわいこわいこわいこわいこわいこわいこわいこわいこわいこわいこわいこわいこわいこわいこわいこわいこわいこわいこわいこわいこわいこわい

[雑談] : こわい

[雑談] : 俺20時までなんだけど!

[雑談] GM : 要するにニャンクス相手なら大丈夫でしょう?

[雑談] : 5~6時間…??

[雑談] ニャンクス : ニャンクス相手だからRPなんてできねェだろう

[雑談] : わからんぞ?

[雑談] ニャンクス : (((^^)))

[雑談] : そもそもニャンクスを性転換させてキャぬちゃんにして百合始める奴もいるかもしれん

[雑談] ニャンクス : でもなァ…キャルちゃんの元ネタというかキャラ知らないからRPできないもんな ルフィ

[雑談] : へ~!

[雑談] ニャンクス : そもそも百合やったことねェ

[雑談] : たのしいからおいで

[雑談] ルルナイ : ……(意味深に無言)

[雑談] ニャンクス : ……(←意味深に無言)

[雑談] GM : なんだお前

[雑談] ルルナイ : …………。

[雑談] GM : わかった

[雑談] ニャンクス : ……

[雑談] ニャンクス : ニャーン

[メイン] GM : ステータス振って

[雑談] : 俺何でルルナイ選んじゃったんだろう

[メイン] ニャンクス : x5 3d6 #1 (3D6) > 17[5,6,6] > 17 #2 (3D6) > 7[5,1,1] > 7 #3 (3D6) > 6[2,2,2] > 6 #4 (3D6) > 9[4,2,3] > 9 #5 (3D6) > 11[5,2,4] > 11

[メイン] ルルナイ : x5 3d6 #1 (3D6) > 10[2,3,5] > 10 #2 (3D6) > 10[2,3,5] > 10 #3 (3D6) > 11[3,4,4] > 11 #4 (3D6) > 13[6,1,6] > 13 #5 (3D6) > 12[1,6,5] > 12

[雑談] GM : そもそもルルナイって普通にしゃべるでしょ

[雑談] ルルナイ : それはそう

[雑談] ルルナイ : あくまで沈黙の試練を課すだけだからな……

[雑談] ニャンクス : こわい

[雑談] ニャンクス : 技能値のキャップとかあるか?

[雑談] GM : 無くていい

[雑談] ニャンクス : わかった

[ステータス] ルルナイ : STR10 CON10 DEX11
POW13 INT12

HP10 SAN65 アイデア55 幸運65

技能ポイント330

[ステータス] ニャンクス : STR 17
CON 7
DEX 6
POW 9 SAN幸運45
INT 11 アイデア55
目星90
聞き耳90
覇気90
見てないけど多分ニャンクス60 見てないけどニャンクスになる
計330

[ステータス] ルルナイ : 技能 330
「轟」90 大鎌を振るい攻撃したり怨霊を出したりする
目星 80
聞き耳 80
沈黙の詩 80 落ち着かせたりする

[メイン] GM : 準備できたら教えて

[メイン] ルルナイ : ………教えよう

[メイン] ニャンクス : 見てないけど多分教える

[メイン] GM : わかった

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 二人は真っ白な部屋で目を覚ます。

[メイン] ニャンクス :

[メイン] ルルナイ : 「……………」

[メイン] ニャンクス : 「どこだここは...?」

[メイン] ルルナイ : 「っ!?」

[メイン] ルルナイ : 喋るのか、この猫は……?

[メイン] ルルナイ : 怪訝な目で見る。

[メイン] ニャンクス : 「気持ちはわからんでもないがそういうことだ」

[メイン] ニャンクス : 「(状況を)飲んでくれ!」

[メイン] ルルナイ : 「……………そうか」

[メイン] ニャンクス : 「…まぁあんたも相当すごい恰好だとおもうがな」

[メイン] GM : …テーブルの上には1枚の手紙と、それぞれ色の違う液体で満たされたグラスがふたつ。

[メイン] GM : 右のグラスを満たすのは黒色の液体。
左のグラスを満たすのは透明な液体。

[メイン] GM : 部屋にあるのは、それだけだ。

[メイン] GM : (導入終了)

[メイン] ニャンクス : 「ところで……ここはどこだ?」

[メイン] ニャンクス : 「あんた何か知らないか?」

[メイン] ルルナイ : 「……知っていたら、答えている」

[メイン] ニャンクス : 「まあ…そらそうか」

[メイン] ルルナイ : 「だが」手紙を手にとり、ニャンクスにも見せる。

[メイン] ニャンクス : 「おっ、なんだなんだ?」と覗き込む

[メイン] ルルナイ : 「………完全な沈黙でこの部屋が満たされている訳ではないようだ」中身を読もう

[メイン] GM : ・手紙
『【グラスの中身を飲み干さないと出られない部屋】にようこそ。なお、効果が出るのは飲み干したときです。制限時間はありませんから、お好きなだけご検討ください』

[メイン] ニャンクス : 「はぁ…なんか変なことに巻き込まれたみてぇだな」

[メイン] ニャンクス : 裏面も確認

[メイン] GM : ・裏面
『あからさまに怪しいものと、明らかに安全そうに見えるものなら、どちらがお好きですか。毒があるようには見えない林檎だからこそ、白雪姫は口にしたのかもしれません。どぶ色の腐った林檎だったとしたら、果たして彼女は口にしたでしょうか?』

[メイン] ルルナイ : 「…………惑わす言葉、か」

[メイン] ニャンクス : 「どっちかが飲むとマズイってか…」と怪訝な目でグラスを見比べる

[メイン] ルルナイ : グラスの下に何かが挟まれていないか確認しよう。

[メイン] GM : なにも

[メイン] ニャンクス : じゃあおれは紙になにか仕掛けないか目星だな

[メイン] GM : どうぞ

[メイン] ニャンクス : ccb<=90 (1D100<=90) > 94 > 失敗

[メイン] GM : はい

[メイン] ニャンクス : 🌈

[メイン] ルルナイ : ……では、此方がやろう

[メイン] ルルナイ : ccb<=80 (1D100<=80) > 73 > 成功

[メイン] ニャンクス : よくやった!

[メイン] GM : 裏面がある他は特に何も

[メイン] ニャンクス : だよなァ…

[メイン] ルルナイ : 「……何かしらの仕掛けもない。部屋の主は、これ以上は黙する気のようだ」

[メイン] GM : また、ルルナイがグラスを持ち上げたときに分かる。

[メイン] GM : 透明な方はさらっとしていて、ちゃぷっと音を立てて揺れる。黒い方は粘度が高いのか、どろりと少しだけ揺れた。よく見ると僅かに蠢くように泡立つのが分かる。

[メイン] ルルナイ : 「………」

[メイン] ニャンクス : 「何とも体に悪そうな…」

[メイン] ニャンクス : 一応テーブルの下も調べる

[メイン] GM : 接地したところにビス留めされているようで、動かせない。
立方体型テーブルなので『天板の裏になにかある』という事もなさそうだ。

[情報] ルルナイ : ・手紙
『【グラスの中身を飲み干さないと出られない部屋】にようこそ。なお、効果が出るのは飲み干したときです。制限時間はありませんから、お好きなだけご検討ください』

[情報] ルルナイ : ・裏面
『あからさまに怪しいものと、明らかに安全そうに見えるものなら、どちらがお好きですか。毒があるようには見えない林檎だからこそ、白雪姫は口にしたのかもしれません。どぶ色の腐った林檎だったとしたら、果たして彼女は口にしたでしょうか?』

[情報] ルルナイ : ・液体
透明な方はさらっとしていて、ちゃぷっと音を立てて揺れる。黒い方は粘度が高いのか、どろりと少しだけ揺れた。よく見ると僅かに蠢くように泡立つのが分かる。

[メイン] ニャンクス : 部屋にはもう他に何もない?

[メイン] GM : いずれ分かる

[メイン] ニャンクス : 目星?

[メイン] GM : 見て分かるものではない

[メイン] ルルナイ : そうか

[メイン] ニャンクス : 私が間違っていたのか…

[メイン] ニャンクス : 「さて...他に何もなさそうなもんだが...」

[メイン] GM : 部屋にこれ以上何かあるか?→NO
情報はこれ以上でないのか?→NO

[メイン] ニャンクス : 聞き耳?

[メイン] ルルナイ : ………何かしらの行動で、情報提示があるかもしれんか

[メイン] ニャンクス : 混ぜてみるか?

[メイン] ルルナイ : してはいけない、とは一言も言われていない。此方は構わない

[メイン] ニャンクス : ただ混ぜたものは戻せねぇからなァ…

[メイン] ルルナイ : それはそうだ

[メイン] ニャンクス : グラスをよく観察してみるか

[メイン] GM : グラスの素材はガラスのようだ。

[メイン] ニャンクス : …ひっかいてみるか(ニヤリ)

[メイン] GM : きゅい、と澄んだ音がする。透明な方が比重は軽いようで、高い音がする。黒い方は比重が重いのか、透明な液体のグラスよりも低い音がした。

[情報] ルルナイ : きゅい、と澄んだ音がする。透明な方が比重は軽いようで、高い音がする。黒い方は比重が重いのか、透明な液体のグラスよりも低い音がした。

[メイン] ニャンクス : 「見た目通りって感じだな」

[メイン] ルルナイ : 「………ふむ」

[メイン] ルルナイ : 部屋の外に対し、一応聞き耳を行おう

[メイン] GM : はい

[メイン] ルルナイ : ccb<=80 聞き耳 (1D100<=80) > 29 > 成功

[メイン] GM : 一切の音が聞こえない…

[メイン] ニャンクス : 「どうだ?なにかバケモンでもいそうか?」

[メイン] ルルナイ : 「………その逆だ、一切が静寂に包まれている」

[メイン] ニャンクス : 「それはそれで何かいそうだな…」

[メイン] ルルナイ : 目を伏せる。完全な静寂が、望みだったはずなのだがな……。

[メイン] ルルナイ : 「……改めて手を付けられるのは、この液体のみという事か」

[メイン] ニャンクス : 「やっぱりそうなんだろうなァ…」

[メイン] ニャンクス : 「ちょっとずつたらして混ぜてみるのはどうだ?」

[メイン] ルルナイ : 「……どちらに混ぜる?」

[メイン] GM : (どうしても生還したい場合はアイデアOK.)

[メイン] ニャンクス : 「テーブルの上でも床でもいい」
「一滴ずつこぼしてやるんだ」

[雑談] ニャンクス : >(どうしても生還したい場合はアイデアOK.)
……←意味深に無言

[メイン] ルルナイ : 「………それならば、双方には干渉せずに済むな」
「試してみよう」

[雑談] ルルナイ : ………期限までに思い浮かびそうになければ切るとするか

[メイン] GM : 試す?

[メイン] ニャンクス : 「ただ一つ懸念事項がある、飲み干さないといけないってのはグラスの全量を指してるかもしれねぇ…」

[雑談] ニャンクス : だなァ…

[雑談] ニャンクス : まあchoiceでどっち飲むを決めてもいいぜ

[メイン] ルルナイ : 「………言葉通り、一滴残さず、か」

[メイン] ルルナイ : 黒い方の液体に、類似する液体の心当たりがあるかどうかを調べたい。目星で行けるだろうか?

[メイン] GM : どうぞ?

[メイン] ルルナイ : ccb<=80 目星 (1D100<=80) > 86 > 失敗

[メイン] ルルナイ : 🌈

[メイン] ニャンクス : 🌈

[メイン] GM : 🌈

[メイン] ニャンクス : じゃあおれが調べるか

[メイン] ニャンクス : ccb<=90 (1D100<=90) > 95 > 失敗

[メイン] ニャンクス : 🌈🌈🌈

[メイン] GM : はい

[メイン] ルルナイ : 🌈

[雑談] GM : PC達のダイスはカタワラにやられたわ…

[雑談] ニャンクス : 今日も真面目にダイスが腐ったな

[雑談] ルルナイ : 2割と1割で外す、はどうしようもないな

[メイン] ニャンクス : 「……見たけど多分見覚えのある液体じゃねぇな…」

[メイン] ルルナイ : 「……………覚えがあるのであれば、見ただけで察するだろうしな」

[雑談] ニャンクス : おれ達のダイスはカタワラにやられちまった…

[メイン] GM : 見覚えのある薬品がどうか判別するだけならアイデアでもいいとは思ってるのだけどね

[メイン] ルルナイ :

[メイン] ニャンクス : じゃあそっちでも行ってみるか

[メイン] ニャンクス : 振っていい?

[メイン] GM : どうぞ

[メイン] ニャンクス : ccb<=55 アイデア (1D100<=55) > 63 > 失敗

[メイン] ニャンクス : 🌈

[メイン] ルルナイ : ccb<=55 アイデア (1D100<=55) > 1 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] GM :

[メイン] ニャンクス :

[メイン] ルルナイ :

[メイン] ニャンクス : よくやった!

[メイン] ルルナイ : ………出る時は出るものだな

[雑談] ニャンクス : コイントスさらに濃厚に

[メイン] GM : こんなもの見たことが無い。あるいは、これまでに見てきたあらゆる薬剤を調合したってこんなものになるか?

[情報] ルルナイ : ・黒い液体
こんなもの見たことが無い。あるいは、これまでに見てきたあらゆる薬剤を調合しようができるものか?

[メイン] ルルナイ : 「…………覚えがない、も当然か」

[メイン] ニャンクス : 「まさにドブというかなんというか…」

[メイン] ルルナイ : 「……………このようなもの、如何様にして生み出したのだ」

[メイン] ニャンクス : もう片方もアイデア振っていいか?

[メイン] GM : どうぞ

[メイン] ニャンクス : ccb<=55 (1D100<=55) > 1 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] GM : コイントスやめて

[雑談] ニャンクス : コイントスで確定

[メイン] ニャンクス : なんで…?

[雑談] ルルナイ : 出るか出ないかの二択だな

[メイン] ルルナイ : 極端すぎないか……?

[メイン] GM : 一見して無色透明無味無臭……水にしか見えない

[メイン] ニャンクス : 「……水だなァ」

[メイン] ルルナイ : 「………水か」

[メイン] GM : だが…ただの水ならこんな風に仰々しく置かれるものか?

[メイン] ニャンクス : それはそう

[メイン] ルルナイ : それはそうだ

[情報] ルルナイ : ・透明な水
一見して無色透明無味無臭……水にしか見えない
だが…ただの水ならこんな風に仰々しく置かれるものか?

[雑談] ルルナイ : 類似する思考実験がありそうなものだが思い出せん

[メイン] ニャンクス : 「見たけど多分すごそうな液体に見えなくもないぞ……」

[メイン] ニャンクス : 「もしくは酔狂な奴のドッキリかなんかだ」

[メイン] ルルナイ : 「……………だとしたら、悪趣味も良い所だ」

[メイン] ニャンクス : 「こんな部屋に閉じ込めるやつだ」
「心底ひねくれたやつなんだろうな!」と軽く笑いながら

[メイン] ルルナイ : 「……………一度、その面を拝みたいものだな」大鎌をゆらり、と揺らめかせる

[メイン] ニャンクス : 「それにしてもあんたの鎌なかなかすごいな」
「死神の鎌かなんかか?」

[メイン] ルルナイ : 「…………すべてを沈黙させるものだ。死神の鎌……も、遠くはないだろう」

[メイン] ニャンクス : 「それはすげぇな」
「こっからでたらそれでドッキリし返してやろうぜ?」と冗談交じりに

[メイン] ルルナイ : 「……………」

[メイン] ルルナイ : 「悪くない」

[雑談] GM : ん~

[雑談] ルルナイ : そろそろ慈悲アイデアを振ろうか考えている所だな

[雑談] ニャンクス : RPやりながら思いつくかなと思ったけど思いつかねぇ

[雑談] ルルナイ : 同じく

[雑談] ニャンクス : 紙を浸してみるとか?

[雑談] ルルナイ : ひ、た……すとしたら最初の目星で出るかな、とも読んでいる

[雑談] GM : ニャンクスが来たときはええ…って思ってたけどかっこいいRPで驚いています

[雑談] ニャンクス : …目星で反応なかったし可能性は薄いか…

[雑談] ニャンクス : ニャーン

[雑談] ルルナイ : 真っ当にお頭だな

[雑談] ルルナイ : ……飲み干す以上の行動が思いつかん、アイデアを振らせてもらうか

[メイン] ニャンクス : 「...よかった、アンタにも冗談が通じるみたいでほっとしたよ」

[雑談] GM : いいよ~

[雑談] ニャンクス : ふるか

[メイン] ニャンクス : アイデア振っていい?

[メイン] GM : いいよ~

[メイン] ニャンクス : ccb<=55 アイデア (1D100<=55) > 11 > スペシャル

[メイン] ルルナイ : よくやった!

[メイン] GM : >童話 白雪姫 に対してアイデア
継母はりんごの半分に毒を塗り、半分は無毒にしていたなー、と思い出す。

[雑談] ルルナイ : …………原典までは読んでおらなんだ、成程

[雑談] ニャンクス : ...もっと困った

[雑談] ルルナイ : 恐らくだが

[雑談] ルルナイ : お互いが半分ずつ飲む、ではないだろうか

[雑談] ニャンクス : それもそうたぶんそう

[雑談] ルルナイ : ああでも「効果が出るのは飲み干したときです。」、これが何とも引っかかるな

[雑談] ニャンクス : それは【グラスの中身を飲み干さないと出られない部屋】にかかってると思う
多分

[雑談] ルルナイ : ああ、そうか

[雑談] ニャンクス : まあそもそも毒がありますなんてどこにも書いてないから
どっちも無毒ってのもありそうだがな!

[雑談] ルルナイ : それはそう

[雑談] ルルナイ : ………んん-……此方としては、半分ずつでいいかなと思っているが……どうする?

[雑談] ニャンクス : choice 半分ずつグビッ! 片方グビッ! (choice 半分ずつグビッ! 片方グビッ!) > 半分ずつグビッ!

[雑談] ルルナイ : あっ違う、これアレか

[雑談] ルルナイ : 無毒である事アピールするために半分無毒にしてひと口かじるって事か

[雑談] ルルナイ : 今気づいた🌈

[雑談] ニャンクス : アイデアがそれを暗示するなら片方が毒だな

[雑談] ルルナイ : そうなるな……

[雑談] ルルナイ : ………いかんな、今日はIQ28の日だ。思考がまとまらん

[雑談] ニャンクス : 他に引き出してない情報あるのかなァ…

[雑談] GM : (アイデア振ってみていいよ)

[雑談] ルルナイ :

[雑談] ニャンクス :

[メイン] ルルナイ : では、追加でアイデアを振ろう

[メイン] ニャンクス : 頼んだ

[メイン] ルルナイ : ccb<=55 (1D100<=55) > 40 > 成功

[メイン] ルルナイ : よし

[メイン] GM : 味見OK

[メイン] ルルナイ : 味見!?

[メイン] ニャンクス : まじか

[雑談] ルルナイ : その方向性は予想できなんだ

[メイン] ニャンクス : 「ちょっと味見でもしてみるか?」

[メイン] ルルナイ : 「………!?」

[雑談] ニャンクス : なめたら即死かなァ…と

[雑談] GM : いや…まあ…

[雑談] GM : まあ大丈夫、かな?

[雑談] ルルナイ : えっ

[雑談] ニャンクス : …ダメージは覚悟の上だ

[メイン] ルルナイ : 「…………で、は」

[メイン] ルルナイ : 「…………此方は、黒い方を試してみよう」

[メイン] ニャンクス : 「わかった、じゃあおれは水っぽい方を」

[メイン] GM : はい

[雑談] ニャンクス : グビッ!て打ちかけた危ない

[雑談] ルルナイ : それで死んだら洒落にならんな……

[メイン] GM : 黒い方を舌先に付けると、甘苦くどろりとした舌触りで、喉に通すと胸がムカムカする。

[メイン] ルルナイ : 「………っ、ひどい……味、だ………」

[メイン] GM : 透明な方を舌先につけると、さらりとした感触で味がしない。水を舐めている感覚に近い。

[メイン] ニャンクス : 「……やっぱり水だな…」

[メイン] ルルナイ : ……此方も透明な方を味見しよう

[メイン] ニャンクス : じゃあおれはそっちのやつも

[メイン] ニャンクス : ...あまりおいしそうには見えなかったけどなァ…

[メイン] ニャンクス : ペロッ!
………不味い…

[メイン] GM : はい ペロりました

[メイン] GM : ・・・

[メイン] GM : しばらくして

[メイン] system : [ ニャンクス ] HP : 7 → 6

[メイン] ルルナイ :

[メイン] system : [ ルルナイ ] HP : 10 → 9

[メイン] ニャンクス : 「……なんか調子わるくなってきたな…」

[メイン] ニャンクス : 「あんたは大丈夫か…?」

[メイン] ルルナイ : 「………………あまり、良い気分ではない」

[雑談] ニャンクス : 対照実験するぞ 来い

[雑談] ルルナイ : わかった

[メイン] ニャンクス : 「…どっちかがやっぱり"マズイ"んだろうな」

[メイン] ニャンクス : 「ただ少しだけなら致命的じゃなさそうだ」

[メイン] ルルナイ : 「…………試す、か」

[メイン] ニャンクス : 「おれがもう一回なめてみるぜ」

[メイン] ルルナイ : 頷く。

[メイン] ニャンクス : ドブな方舐めます

[メイン] GM : ペロリ

[メイン] ニャンクス : ……(やっぱ不味い)

[メイン] GM : ・・・

[メイン] GM : はい

[メイン] ニャンクス : はい

[メイン] ルルナイ : はい

[メイン] GM : とくだん

[メイン] GM : なにも

[メイン] ルルナイ :

[メイン] ニャンクス : 「あとは水のほうもだな…念には念をだ」

[メイン] GM : ペロリ

[メイン] GM : ・・・

[メイン] GM : こちらもとくに…

[メイン] ルルナイ : ……!

[メイン] ニャンクス : (^^)?????

[メイン] ルルナイ : 両方飲んだ時のみ、か!

[メイン] ニャンクス : 「混ざるとやばい…か」

[メイン] ルルナイ : 「………それにより、毒性が発揮されるということか」

[メイン] ニャンクス : 「つまり片方だけなら問題ないな」
「そこでだ!…あんたどっち飲みたい?」

[雑談] ルルナイ : …………1つ、疑問の種が増えたな

[雑談] ニャンクス :

[雑談] ルルナイ : 白雪姫をなぞる、つまり眠りにつく事(死亡すること)が脱出のカギなのか、それとも眠りにつかない事が脱出のカギなのか

[雑談] ルルナイ : まあ、後者だろうが……

[雑談] ルルナイ : 口付けをする王子もいないしな

[雑談] ニャンクス : 【グラスの中身を飲み干さないと出られない部屋】だしあとは素直に両方とも飲み干しちまっていいんじゃないか?

[雑談] ルルナイ : ……だよな

[メイン] ルルナイ : 「……………」

[メイン] ルルナイ : 「黒い方にしよう」

[メイン] ニャンクス : 「………めっちゃまずいぞ?」

[メイン] ニャンクス : 「ってことでここにいいものがあってだな」

[メイン] ルルナイ : 「……………?」

[メイン] ニャンクス : となんか持ってた100面ダイスを取り出す

[メイン] ニャンクス : 「これで大きな数字を出したやつが好きな方を飲む!」

[メイン] ニャンクス : 「これなら公平だろ?」

[メイン] ルルナイ : 「賭け、か…………ふむ」

[メイン] ルルナイ : ………後ほど禍根で静寂を乱す程ならば、此方の方が良いか。

[メイン] ルルナイ : 「……………承知した、乗ろう」

[メイン] ニャンクス : 「よし来た!恨みっこなしだぜ???」

[メイン] ニャンクス : 1d100 と言いつつダイスを振る (1D100) > 65

[メイン] ニャンクス : 「そこそこ だな」

[メイン] ルルナイ : 「6割5分、中央に近い」

[メイン] ルルナイ : 1d100 では、此方も (1D100) > 61

[メイン] ニャンクス : 🌈

[メイン] ルルナイ : 「………僅差だったな」

[メイン] ニャンクス : 「よし!俺の勝ちだ!」

[メイン] ニャンクス : 「じゃあおれは…」

[メイン] ニャンクス : 「黒い方を飲むぜ」

[メイン] ニャンクス : 「こんなわけわからんもの飲めるのも珍しい機会だろ?」

[メイン] ルルナイ : 「…………………ふん」

[メイン] ルルナイ : ………後ほど、静寂を乱されても敵わんと思ったが、これであればその必要もない、か。

[メイン] ルルナイ : 「………わかった、では此方は透明な方を」

[メイン] ニャンクス : 黒い液体が入ったグラスを持つ

[メイン] ルルナイ : 透明な液体のグラスを持とう

[メイン] ニャンクス : 「じゃあ……また後で!」グビッ!

[メイン] ルルナイ : 「…………ああ、また後で」
……液体を飲み干そう。

[メイン] GM : ……

[メイン] GM : ………

[メイン] GM : …………

[秘匿(ニャンクス,匿名さん)] GM : 透明の液体を飲み干した探索者は、ふと吐き気がこみ上げる。ごほ、とむせた瞬間溢れ出すのは血液だ。喉を焼くような熱さがあり、耳が遠くなり、意識が飛ぶ。そのまま床に倒れてしまうだろう。

[秘匿(匿名さん,沈黙)] GM : 黒の液体を飲み干した探索者は、喉に張り付くような粘っこい甘さを感じる。胸がムカムカする。味わいはココアに似ているかもしれない。甘苦いような風味を味わう。

[メイン] GM : あっやべミスった

[秘匿(ニャンクス,匿名さん)] ニャンクス : 🌈

[メイン] GM : 無かったことにしてください!!

[秘匿(ニャンクス,匿名さん)] GM : 取り消すよ 今の言葉

[メイン] ルルナイ : お前なら……いい

[秘匿(ニャンクス,匿名さん)] GM : 黒の液体を飲み干した探索者は、喉に張り付くような粘っこい甘さを感じる。胸がムカムカする。味わいはココアに似ているかもしれない。甘苦いような風味を味わう。

[秘匿(匿名さん,沈黙)] GM : 取り消すよ 今の言葉

[秘匿(匿名さん,沈黙)] ルルナイ : わかった

[秘匿(匿名さん,沈黙)] GM : 透明の液体を飲み干した探索者は、ふと吐き気がこみ上げる。ごほ、とむせた瞬間溢れ出すのは血液だ。喉を焼くような熱さがあり、耳が遠くなり、意識が飛ぶ。そのまま床に倒れてしまうだろう。

[メイン] ニャンクス : 挟んでおいたよ
見てないけど多分ニャンクス

[メイン] GM : ……ルルナイが吐血する

[メイン] ニャンクス : 「!」

[メイン] GM : それと同時に、何もなかったはずの部屋に扉が現れる。

[メイン] ルルナイ : 「………っ、は……」

[メイン] ニャンクス : 「おい!大丈夫か!」

[メイン] ルルナイ : マスク伝いに血液が滴り落ちる。

[メイン] ルルナイ : 「…………は、は」

[秘匿(匿名さん,沈黙)] ルルナイ : これは此方は死亡扱い、でいいか?

[秘匿(匿名さん,沈黙)] GM : もう少しだけ意識がありますよ?

[秘匿(匿名さん,沈黙)] ルルナイ : ……なるほど

[メイン] ニャンクス : 「しっかりしろ!扉が出た!あとは脱出するだけだ!!」と小さな体で肩を揺する

[メイン] ルルナイ : 「…………」

[メイン] ルルナイ : 全て黙せし世界へ向かうも、悪くない、と思ったが。

[メイン] GM : (……アイデアOK)

[メイン] ルルナイ :

[メイン] ニャンクス : ccb<=55 (1D100<=55) > 55 > 成功

[メイン] ニャンクス : 「まだ吐き出せば何とかなる!」

[メイン] GM : 白雪姫では毒にやられちまった姫はどうすれば助かるかな~

[雑談] ルルナイ : …………………

[雑談] ニャンクス : ………………

[雑談] ルルナイ : >口付けをする王子もいないしな

[雑談] GM : こうならない道もあった

[雑談] ニャンクス : おわァアアア~~~っ!!!

[雑談] ルルナイ : これを言った後にこうなるとはな。

[メイン] ルルナイ : ………静寂を乱すというのに、何故だかこの音は……不愉快では、ない。

[メイン] ルルナイ : ……瞼が、重くなる。

[雑談] ルルナイ : これは薔薇卓なのだろうか

[雑談] ニャンクス : 腹くくるかァ…

[雑談] ルルナイ : ニャンクス……!

[メイン] ニャンクス : 「おい!おい!しっかりしろ!」とルルナイの肩強くゆする

[メイン] ニャンクス : ふとしたその拍子に...

[メイン] ニャンクス : ……唇が触れた

[雑談] ニャンクス : これで勘弁してくれ(^^)

[雑談] ルルナイ : 此方としてもこれ以上されるはな……うむ……

[メイン] GM : ……甘ったるい、黒い液体交じりの呼気が、ルルナイの口に伝わる。

[メイン] GM : それを微かに味わうと、呼吸が安らいだ。

[メイン] ニャンクス : 「!」

[メイン] ルルナイ : 「……ん……?」

[メイン] ルルナイ : ………幾分か、身体が楽になった。

[雑談] GM : なんで百合でもないのにこんな描写しないといけないんだ…

[メイン] ニャンクス : 「腹くくるかァ…」

[雑談] ルルナイ : どうしてこうなってしまったんだろうな

[メイン] ニャンクス : ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
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[メイン] GM : ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

[メイン] GM : ということでルルナイの体は楽になりました

[メイン] ルルナイ : はい

[雑談] ニャンクス : ……意味深に無言

[メイン] GM : 扉があります

[メイン] ルルナイ : 「……………………………ああ、うむ…………感謝、する」

[メイン] ニャンクス : 「…さて…このツケは黒幕にしっかり払わせるぞ…」

[メイン] ルルナイ : 「………………そうするとしよう」

[メイン] ニャンクス : 「殴り込みに行くぞ 来い」

[メイン] ルルナイ : 「わかった」

[メイン] ニャンクス : と扉に向かって走る

[メイン] GM : はい

[メイン] ルルナイ : 同じく扉から出よう

[メイン] GM : 二人が扉を開くと…

[メイン] GM : そこには自分の部屋がありました。

[メイン] ニャンクス : 「!」

[メイン] GM : 振り向けば扉はなく、先ほどまで共にいた者もいない。

[メイン] ニャンクス : 「……白昼夢ってやつか…?」

[メイン] ルルナイ : 「………………何だったのだ」

[メイン] GM : まあ、気まぐれないたずらで……

[メイン] GM : いつの間にかお互いの懐に、お互いの連絡先くらいは仕込まれているかもしれません

[メイン] GM : とはいえそれはこの話には関係なく……

[メイン] GM : 続きは会員登録してから読んでくださいね

[メイン] GM : 生還おめでとうございます。お疲れ様でした。

[メイン] ニャンクス : 宴だァ~~~!!!

[メイン] ルルナイ : …………宴だ

[メイン] GM : UTAGE

[メイン] ニャンクス : どうしてこうなった

[メイン] ルルナイ : 口調わかんねえキャラのRPなんて二度としねえ!

[メイン] ニャンクス : どうしてこうなった

[メイン] GM : 濃厚RPでよかった
37分付き合ってもらっててすまない

[メイン] ルルナイ : なんでルルナイとニャンクスの薔薇ルートになったんだ本当に

[メイン] ルルナイ : 構わない……こちらが無理を言っている形なのだから

[メイン] GM : 透明な薬;毒
黒い薬:解毒薬

[メイン] GM : 両方飲めば助かる

[メイン] ルルナイ : なるほど

[メイン] GM : でも毒は毒だから解毒薬飲んでも体に負担かかるよ

[メイン] GM : 一人で両方全部飲んだりするとぶっ倒れる

[メイン] ニャンクス : 半分ずつで正解だったのか…

[メイン] ニャンクス : へ~!

[メイン] GM : ちびちび両方飲んでも1ダメ程度の負担アリ

[メイン] ニャンクス : ああ解毒するのにコストかかってたのか…

[メイン] ルルナイ : 成程な……

[メイン] GM : 透明な方だけ舐めたままだったら毒が重症化してたけど両方舐めたからナシ

[メイン] ニャンクス : スパン開けないとなのか…

[メイン] ルルナイ : ……そしてそろそろ此方は本当に限界時間だ、すまない(Thanks.)お疲れシャンだ

[メイン] GM : お疲れシャンです

[メイン] ニャンクス : まあこんなわけわからんRPできる珍しい機会だった
それはそれで楽しかっただろ

[メイン] ニャンクス : お疲れシャンだァ~~~!!!